体験談:受かった人・落ちた人に聞いた

合格者・不合格者に実際に取材し、勉強法やつまずきを匿名でまとめています(本人同意のうえ掲載)。 「合格体験記」だけでなく、"落ちた原因"も正直に扱うのがこのサイトの特徴です。

なぜ「落ちた人」にも聞くのか

合格体験記はいくらでも見つかります。ただ、そこに書いてあるのは受かった人がやったことだけで、 同じことをやって落ちた人がいるかどうかは分かりません。参考にした勉強法が効いたのか、 たまたまその人に合っていただけなのかを、読む側が判断できないということです。

そしてIPAの統計を見ると、落ちる人の多くは「まったく歯が立たなかった人」ではありません。 令和8年6月分の評価点分布では、科目Aで基準点600点に届かなかった 2,963人のうち76.1%が500点以上―― つまり基準点のすぐ下に溜まっています(詳しくは 科目Aは難しい?)。

あと少しで届かなかった人が何をして、何をしなかったのか。そこにしか出てこない話があるので、 当サイトでは合格した人と落ちた人の両方に、同じ質問で取材しています

取材のやり方と、掲載のルール

体験談は編集部(現役システムエンジニア。運営者情報)が本人に直接聞き取り、 いただいた回答をもとに構成しています。読み物として整えるために言い回しは編集していますが、 本人が言っていないことを足すことはしません

項目当サイトの扱い
掲載の同意 取材した本人に内容と掲載範囲を確認したうえで公開しています。
個人の特定 氏名は出さず、Aさん・Bさんのような仮名で掲載します。勤務先名も出しません。
受験番号・成績照会の画面 スクリーンショットは掲載しません。得点は数字だけを本人の申告にもとづいて記載し、図は自作しています。
得点の扱い 本人からの申告値です。当サイトが第三者として検証できるものではないため、統計としては扱いません。
取材内容の一般化 1人・2人の話を「みんなそうです」とは書きません。統計と個人の実例は記事内で分けています。

※体験談は個人の実例であり、勉強法の効果を保証するものではありません。 試験制度そのものの事実については、IPAの公開情報を出典として学習ガイドの側で扱っています。

これまでの取材

現在2本。いずれもIT未経験から挑んだ人への取材です。

1本目は合格したAさんと不合格だったBさんの比較です。勉強量はBさんのほうが圧倒的に多く (約1年・平日2時間/Aさんは約3か月・1日10問ほど)、それでも結果は逆になりました。 2本目はそのBさんへの単独インタビューで、両科目とも555点=あと45点という結果に何が効いたのかを聞いています。 2人に共通していたのは、お金をほとんどかけていないこと(教材は無料・かかったのは受験料)でした。

取材にご協力いただける方へ

基本情報技術者試験を受けた方のお話を継続して集めています。合格・不合格は問いません (むしろ、あと少しで届かなかった方のお話は同じ状況の読者にとって価値があります)。 掲載は匿名で、上のルールどおりに扱います。

ご連絡はお問い合わせから、または tezuka.web.studio@gmail.com 宛にお願いします。 「取材協力」と書き添えていただければ、こちらから質問内容をお送りします。